高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
28ページの13節になりますが、教育費のところで、遠距離通学自動車借上料、これがマイナス、減額65万円というふうになっております。
28ページの13節になりますが、教育費のところで、遠距離通学自動車借上料、これがマイナス、減額65万円というふうになっております。
10款教育費1項2目事務局費の説明欄1から3の事業につきましては、いずれも会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するもので、4の新型コロナウイルス感染症対策経費(教育政策課)については、抗原検査キットの購入経費や修学旅行バス内での感染リスク軽減のためのバスの増便に係る借上料について補正計上するものであります。 また、説明欄5及び6につきましては、人件費に係る補正であります。
次に、委員中より「医師住宅借上料が4,300万円ほど支出されているが、市で住宅を所有するより借り上げたほうが安く済むのか」との質疑があり、当局より「住宅を所有するとなると老朽化した際の修繕費用等も必要となり、また借上げなら医師数によっては解約することも可能であるため、借上げが適しているものと考えます」との答弁がありました。
○教育次長(田中宏人) それでは私からは、19ページの中学校費、中学校管理費の遠距離通学自動車借上料につきまして御説明させていただきます。 この自動車の借上料になるんですけれども、令和4年4月から富貴地区のほうに移住された方がおるんですけども、そのお子さんに中学生のお子さんがいらっしゃいます。現在、富貴中学校のほうが休校状態ですので、その生徒さんが高野山中学校のほうに在籍しております。
それと、もう一つ教えてほしいんですけれども、14ページに酸素濃縮器借上料。酸素濃縮、酸素濃縮、酸素というのは、そんなもんこしらえたもんを持っておられるんか、どんな具合になっとるんかな。その点、御説明をいただきたいと思いますので、相当270万というような金を計上しております。どのぐらい酸素が要るんかなということも一個分かりません。
あと、ほかの業務委託料なり、いろいろと借上料なり、自動車の借上料なりにつきましては、今後、全てが賄えるというわけではなく、今後9月とかいうぐらいまでの一応数字で上げさせていただいておりまして、今後も恐らくまた集団接種の回数が増えてくると思いますので、一般の接種に移った場合ですが。そういうのはまた補正で上げさせていただくことになると思います。
◎文化振興課長(福本良英君) 継続的に、これまでも行ってきました東京大学の学生さんの熊野地方にお越しいただいての体験活動、こういったことの展開で、一昨年から開催しております、東京大学で行われるフォーラム、こういったことに対する充実といいますか、旅費の増額等、また先ほどの体験活動におきましては、自動車の借上料とかを計上させていただいて、さらに対応していけるようなことで考えてございます。
自動車借上料、これにつきましては、高田区民が医療センターへ通院するための予算計上であります。 ◆15番(福田讓君) 熊野川町が今までどおり、熊野川町から行っているんですか、高田の人をお迎えに。 ◎高田支所長(坪井辰実君) そのとおりでございます。 ◆15番(福田讓君) 熊野川町の市立国保熊野川診療所から今まで市の公用車を使って行かれたのを、今度タクシーに変わったと聞いているんです。
それと、45ページの新型コロナウイルス感染症対策経費の中の自動車借上料とあるんですけれども、これは研修か何か行くときに使うあれなんでしょうか。 ◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) この自動車の借上料につきましては、小学校、一部中学校でも行いましたけれども、修学旅行のときに密を避けるために貸切りバスのほうを増台いたしましたので、その費用となります。 ○議長(久保智敬君) 7番、濱田議員。
第2表債務負担行為補正でありますが、上段の土木積算システム借上料につきましては、契約先の変更に伴い令和3年4月1日のシステム提供開始に向けた準備期間として、令和2年度中の契約締結が必要であることから、今年度からリース終了までの債務負担行為を設定するものであります。
まずは38ページ、職員住宅借上料422万4,000円。
2目教育振興費は、理科教材の図書、その他教育教材の購入、学用品費等の就学奨励援助費及び教育用コンピューターの借上料などが主なものでありますが、説明欄5の小学校理科教育設備整備事業につきましては、10年ぶりとなる学習指導要領の改訂に伴い、観察、実験用の理科設備を整備するものであります。
あわせて、町民プールの敷地の借上料につきましても減額となってございます。 次の6項.1目.幼児教育費では2億2,735万1,000円、前年度比較1,317万円の増額でございます。1枚おめくりいただきまして、主な内容は、長の行政報告にもありましたが、遊びを通じて外国語に親しむ活動事業補助及び3歳児以降副食費の助成事業の増額でございます。
2点目は、町民プールの敷地借上料についてです。長年の決算審査特別委員会における議論を受けて、町が土地の所有者と交渉してきた結果、来年から令和6年まで年額200万円という契約内容になったことに対しては評価いたします。ただ、プールの耐用年数は約50年とのことですけれども、今後老朽化に伴う維持管理費の増加が見込まれます。
そして、その下の14のところの職員住宅借上料マイナス37万円、これはなぜ減額されておるかということ。 そして27ページ、これは結構でございます。それから、ふるさと納税は後で。 31ページ、臨時雇賃金30万円の減額。 そして33ページ、高野山診療所1,000万円減額。 そして36ページの高野町観光協会事業分担金の減額の33万円。
なお、町民プール敷地の借上料につきましては、減額計上となってございます。 1枚おめくりいただきまして、6項.1目.幼児教育費では2億1,418万1,000円。前年度比較1,198万4,000円の減額であります。主な内容は、義務教育12ヶ年に係る研修旅費等の経費、また、こども園施設型給付費、3歳児以降の義務教育化の計上、さらに教育・保育の質の向上のための研修等事業補助金の計上でございます。
12ページ、14節の中に使用料及び賃借料となってるんですけども、各種借上料とかタクシー使用料という金額が載っています。144万1,000円、226万2,000円となっとんですけども、どういうものを借りてるのか、各種借上料の中には。
14節の職員住宅借上料、これの御説明をお願いしたいと思います。 それから、その上の下水道使用料というのがえらい金額が大きいんで、ちょっと説明をいただきたいと思います。 続きまして、39ページです。18節の備品購入費公用車購入費398万円、これ金額がかなり大きいんで、お願いします。 それから、基金積立金、これも金額が大きいんですけども。 あと41ページをお願いします。
2項1目賦課徴収費3,182万9,000円は、税務課市民税係と収納係3名分の人件費、諸経費、郵送料、機器借上料でございます。 274ページをお願いいたします。 3項1目運営協議会費37万円は、運営協議会に関する経費でございます。 276ページをお願いいたします。 2款保険給付費、1項療養諸費、1目から5目まで22億1,741万4,000円を見込んでおります。
なお、町民プール敷地借上料につきましては減額計上をしてございます。 1枚おめくりいただきまして、6項.1目.幼児教育費では2億2,616万5,000円。前年度比較4,032万3,000円の増額であります。増額の主な内容は、19節のこども園施設型給付費(4・5歳児義務教育化)、また、こども園増築整備補助金等が主な増額であります。 次に、2目.放課後児童育成事業費では1,689万6,000円。